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独り言U(61) 

平成22年8月31日 火曜日

独り言は、上の行ほど新しい書き込みの文です。 

過去の独り言は、こちらです  (1)(2)(3)  (4) (5) (6)(7)(8)9)(10)(11)(12(13)(14) (15) (16)(17)18)(19)(20(21)(22)23)(24(25) (26) (27)(28)(29)(30) (31) (32) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40) (41) (42) (43)(44) (45) (46) (47) (48) (49) (50) (51) (52) (53) (54) (55)(56) (57) (58) (59) (60)

独り言U(60)から(61)になりました。(平成22年7月1日)

平成16年5月からおかげさまで約6年2ヶ月!多くの方々(延べ13,730人)に訪れていただき感謝しています。

「ADRについてのブログ始めました!」

宮沢正規 (adrgoma) on Twitter   Twitter 始めました。登録してみて下さい。私は、adrgoma です。

★そろそろ独り言U(62)へ参りましょうか!

今日で8月も終わりです。今年の夏はほとんど何もしなかったので9月からは動き出したいと思っています。         

 

まもなく9月になろうとしているが連日30℃を超す暑さである。ただ日没が確実に早くなってきているので少しずつ涼しくなることと思います。7月下旬に体調を崩してからはやいもので1ヶ月が経った。体調は良くなってきたがなかなか体力回復にはいまだ至っていない。涼しくなったらポタリングを再開しようと楽しみにしている。

 

8月20日静岡紛争解決センターがまもなくADR法に基づく「認証」を取得予定のため、認証取得後の調停手続きなどの研修会が認証取得委員会によって開催されました。認証取得後はADR手続実施候補者の中から「相談員・調停員・調査員・測量・鑑定実施員」の4種の手続実施者がADRを担当して境界問題を担当することになるといった説明がなされた。また、委員長(認証取得後センター長)は調停において和解契約成立後に測量・鑑定を実施する方針であること、また和解契約においては争いのある部分について「売るのか・買うのか・取得時効によるのか」といった解決が一般的ではないかと述べておられた。さらに調停は「別席調停」によって行うことも明言されていた。調停員はじめ手続実施候補者の研修については極力自前で行うことを念頭においていることを強調されていた。(8月21日)

           

体調を崩して以来Twitterにほとんどつぶやいていないのでそろそろ復帰しないと・・・・・。      

 

2日ほど真面目に仕事をしています。8月後半から概ね10月上旬まで会務などに追われる日々が続くので出来ることは今のうちに片つけておかないと収拾がつかなくなります。静岡会ADRセンターも秋口にはADR「認証」    取得予定でいよいよ本格稼動をめざすこととなりそうです。

 

6.5kg減だった体重も3kg増加し徐々に体力も回復してきている。もともと無かった筋力はほとんどない状態だが自転車に乗って少しでもつけてゆきたいと思っています。昨日はハンコもらい今日は現場の撮影と少しずつ仕事も開始しました。「日本行政」(8月号)にADR研究者入江秀晃先生の論文が載っているようなのですが行政書士会に入っていないので読むことが出来ません。どなたか提供していただければありがたいのですが・・・・。             ←先輩にいただきました。入江先生のブログからDL可能でした(^_^)。

 

夏風邪をこじらせて回復までに2週間ほど掛かってしまった。ただでさえ暑い連日の猛暑の中、静かに寝ているだけでも体力を消耗する上に食欲がないのだから6.5kgほど痩せてしまった。「独り言」・ブログ・Twitterなどすべてお休みでひたすら寝ていました。さて、そろそろ社会復帰をしようと考えています。(8月9日)

 

先週末辺りから体調を崩しようやく回復傾向にあるが体力低下が著しい。別段断酒したわけではないが350mlのビールを一缶飲むことが出来ない状況である。心の中でそろそろ現役引退かなと自問している。           

 

友人に誘われて人権擁護大会プレシンポジュウム(静岡市AOI講堂)に出席してきました。はじめに「葦牙(あしかび)」(小池征人監督作品)が上映されました。「子どもが拓く未来〜みちのくの児童擁護施設の記録〜」というサブタイトルの約115分にわたるもので全ての出演者が実名と言う作品でした。そのため大きな映画館での上映などは禁止されているということで貴重な記録を見せていただいたと思います。シンポジュウムのテーマは「子どもの貧困〜貧困問題と児童虐待、悲劇の連鎖を防ぐ〜」という重いものでしたがOECDの調査報告によると日本の子どもの貧困率がおよそ13.7%(2004年)で7人に1人の子どもが貧困状態にあるという現実を知り身近な問題として考えること行動することが大切だと思いました。

 

第一回苦情処理メディエーション(同席による話し合い)は「人の話は最後まで聞く」ことを約束して始まりました。約3時間に及ぶ話し合いでしたが初めの頃は私を介しての話し合いでしたが後半は当事者同士で直接話し合う場面が多くなりました。希望により来週も話し合いを持つことになり第1回メディエーションは終わりました。           

 

苦情等処理申立案件で申立人の方との面談がひとまず終了し次回申し立てられた土地家屋調査士も交えて(応諾済)問題解決について話し合いを持つ運びとなりました。今日は、申立人の方から「話を聞いてくれてありがとう。ずいぶん(気が)楽になりました。」とおっしゃっていただき大変嬉しく思うと共に次回良い方向に向かうよう支援したいと思っています。メディエーションの実践です。(7月12日)     

 

土地家屋調査士会会報(静岡)を読んでいたら私の意見(講演の中の発言)に批判的な指摘があった。私の意見を指摘された方は以前公式の場で私の質問にご本人が答えた事柄をお忘れになった様に思えるが、人様にご批判をいただくほどの立場になったのかと改めて自分の発言の重さを認識させていただき誠にありがたく思いました。今後とも一層研鑽努力していこうと思いました。「まだまだ勉強!」

 

トラブルが一時に押し寄せて笑ってしまうしかない。仕事で使う測量車がエンジントラブルで廃車、コピー機が故障、居間のエヤコンも故障これらが同じ日に起きると結構へこみます。もっともいたって健康な家族の身代わりになってくれたと思うとしれたことに思える。

 

苦情等処理申立(事件を依頼した土地家屋調査士に対する苦情等)案件が支部に下りてきて支部長として担当することになりました。来週申立人と事務所でお会いしてお話を聞く運びとなりました。今回は申立人のお話をじっくりと(時間をかけて)傾聴しようと考えています。メディエーショントレーニングを受講してきたことを少しでも実践することができきるように心掛けたいと思っています。

7月になりました。静岡県中部地方の梅雨は雨予想が結構曇となる日が多かったように思います。これから本格的な暑さ到来なのですが今でも十分暑くて参っています。