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独り言U

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独り言U(44) 

平成21年4月26日 日曜日

独り言は、下の行ほど新しい書き込みの文です。

過去の独り言は、こちらです。  (1)(2)(3)  (4) (5) (6)(7)(8)9)(10)(11)(12(13)(14) (15) (16)(17)18)(19)(20(21)(22)23)(24(25) (26) (27)(28)(29)(30) (31) (32) (34) (35) (36) (37) (38) (39) (40) (41) (42) (43)

 

独り言U(43)から(44)になりました。(平成21年3月14日)

本来は「独り言U(34)」なのでしょうが、Tからの連番を記載しています。

平成16年5月から4年9ヶ月!多くの方々(延べ8,950人)に訪れていただき感謝しています。

そろそろ独り言U(44)に参りましょうかと言うことでページが変わりました。土曜日の午前中は雨でしたが午後は概ね雨は上がり現在は晴れとなっています。明日は、ポタリング可能と思われます。今から輪行計画を立てようと思います。大豆の煮物の件ですが250gの大豆をおよそ3時間無水鍋で煮込み大豆の水煮が出来ました。それを三等分して二つは冷凍庫に・・・。残りの豆に蓮根、人参、こんにゃく等を加えさらに煮ます。そこに醤油、酒、ミリン、砂糖などを加え煮込みます。さて、どんな味になりますやら・・・?しかしながら何故か自分の作ったものは美味しいと感じるのは何故でしょうか。

 

晴天の日曜日3時間ほどポタリングに行ってきました。輪行はなかなか実行に移せないのが現状です。自然は春の準備が着々と進んでいると言った状況でした。不況の嵐は吹き荒れていますが春が訪れるという大きな恵みに感謝。

 

携帯電話機をほとんどデジタルカメラ替わりに使用していたが、SDカードの容量が32MBだったため時々外出先ですぐにいっぱいとなり撮影できなくなってしまうことが多かった。先日ホームセンターで千円ちょっとの価格で1GBのSDカードがあったので早速購入した。これだけの容量があればめったに一杯になることはあるまい。それにしてもこれらの分野について言えば、性能は良くなるは価格は下がるはで我々利用者にとっては歓迎すべきだが業界としてはどうなのだろうか?私の使い方だともうこれ以上の容量は当分必要が無いから価格は安く便利でかつ長く使うことになる。そうなれば業界としては商品の回転が悪いことになると思うのだが・・・・。 

 

今年はウドを人参、サトイモなどと蒸して美味しくいただく機会が多かった。この頃購入した「無水鍋」も我が家で活躍しつつある。ほうれん草のおひたし、肉じゃが、ビーフシチュウ、煮豆などとても素人にもうまく作ることができる。土曜日藤枝市岡部の「玉露の里」に歩タリングに行った際大豆、黒豆、そば粉などを売店で購入した。今日あたりそば打ちに挑戦してみようかと思っています。このごろは食べることばかり考えているような気がします。

 

あと残すところ1日で今年度も終わります。今年度の収穫は自転車(折畳み小径車)でのポタリングが趣味に加わったことかと思います。40kmの歩タリングにも挑戦したし、来年度はもう少し輪行(自転車を袋に入れて目的地付近まで鉄道で移動)をしようと考えています。輪行袋、携帯ポンプ、パンク修理用品などなど準備はしてあるのですが・・・・・・。まずは、静岡市への輪行から始めてみたいと思います。 

 

土曜日、ポタリングの途中島田のJR六合駅から西焼津駅まで輪行ました。セオリーどおり最後部の車両の車掌さんの部屋の前に自転車を置きました。土曜の午後で車両はガラガラで気持ちよく輪行できました。

 

日曜日は内輪のお花見が藤枝金毘羅山近くの「志太豊」で行われました。今回のミニ講演はI弁護士の「裁判員制度」についてでした。とても興味深く拝聴しました。ちょうどS参議院議員も出席していてテポドン発射の情報が防衛省から届きました。写真は部屋から見える瀬戸川沿いの桜。

       

 

 

 

およそ10年勤めた青色申告会副会長の職を辞することになった。理事から数えると10数年になる。三代の会長を補佐しその中で会運営の盛衰を垣間見てきた。会にとって(庶民にとって)財政的に潤沢の時代から、主として小泉行革による郵政民営化に起因する会運営すら厳しい現在に至るまで勉強させていただきました。「税務の民主化」を標榜しシャープ勧告によって創設された青色申告会であるが、私はすでにその役割を終えていると思わざるを得ない。何故ならば現在の税務行政は充分に民主化されていて60数年前に危惧された(おいこら的な組織)行政組織ではないと感じられる。端的に言えば青色申告会はその事務局(事務職員の報酬支払いの為の組織)を維持していくことに躍起となっている組織に変貌してしまった。地方都市におけるシャッター通りの対策あるいはそのことを考えることすらない青色申告会の存在意義を問いたいと思うのは私だけだろうか。商工会議所との連携も充分とはいえない現状で単に決算や申告書の点検業務ならば税理士会、商工会議所で充分対応可能だと考える。今後執行部がすることは、役員手当てのカットと会費の値上げである。会として確固たる税務に関する方向性を示さないまま何の提言も出来ない青色申告会は直ちに解散すべき方向で考え直す時期では無いかと考える。

 

今月は、土地家屋調査士会支部の監査会・理事会・合同役員会・総会と準備に追われています。その上本会役員人事の調整問題もありなかなか厄介です。普段境界問題でごたごたには慣れているつもりですが、やはり会務は別な問題です。まあこれらが終われば連休が待っています。ポタリングを楽しもうと思っています。

 

会務の人事問題に悩んでいるときに、以前完了した測量についてのクレーム(問い合わせ:即日対応解決済み)、実際の境界紛争問題相談等など頭の痛いことが舞い込んでくる。すぐに仲間の弁護士に共同受任の依頼、明日午前中に対応することとなる。最近、土地家屋調査士のフィールドが確実に変化しつつあるのを実感しています。突然「お宅の倉庫は越境しているから撤去して欲しい!」との申し出でを受けた相談者の気持ちを考えるとすぐに対応すべきではあるのだが。とりあえず、何かあったら認定土地家屋調査士に問題解決を依頼したからそちらに連絡して下さいと相手方に申し入れをするように助言しました。長い事件になりそうです。

 

支部総会資料の作成も無事終わりあとは総会当日を待つこととなりました。1年間を整理して振り返ってみると足らざる部分が多々あることが分かり特に役所などとの折衝をもっと積極的にすべきだったのではないかと反省しています。

 

支部総会がなんとか無事に終了しました。会員に対するサービス向上を積極的に推進していこうと考えています。

 

そろそろ独り言U(45)に参りましょうか。